肩こり頭痛を解消する最重要セルフケア【胸のストレッチ】

肩こり頭痛を解消するストレッチを知りたい

YouTubeやSNSで紹介されているストレッチをやっても効果がない

このような方に、ぜひ行って欲しいストレッチをご紹介します。

この記事を読むことで

肩こり頭痛改善のために最も重要な【胸のストレッチ】のやり方が分かる。

軽い肩こりなら、これだけで治ることもある。

大学との共同研究で実証されたストレッチです。私の治療院でも、第一優先でご指導しています。

目次

肩こり頭痛を解消したいなら、まずは胸の筋肉をストレッチ

動画【胸のストレッチ】

YouTubeやSNSで紹介されているストレッチで効果のなかった方にも、これだけは絶対に行って欲しいです。

早速、動画をご覧ください。

ポイント解説

動画中に説明のテロップを入れていますが、こちらにもポイントを記載しておきますので、参考にしてください。

※右側の胸のストレッチ

① 壁から足一つ分ほど後ろに離れた位置に立つ

② 肩の高さで右手を壁につける

肩こり解消ストレッチ

手首はまっすぐ、肘から先=前腕と中指が一直線

前腕の方向は、垂直線に対して約45度を目安

腕の神経を伸ばさないために、肘は軽く曲げる

③ 肩の上の力を抜いてリラックス

④ 肩甲骨と肩甲骨を寄せるように胸を張る

肩こり頭痛解消ストレッチ

⑤ 胸を張ったまま体を左側に回す

足をその場でちょこちょこと回しながら、体全体を左側に向けていく

肩の上に力が入らないように注意

体を回せば回すほどストレッチ強度が高まる

肩や背中、腕に痛みやしびれ、違和感などが出たらその寸前までの強度に下げる
=体を回す範囲を少なくする

⑥ 胸の前側にストレッチ感を感じたまま20秒間キープ

⑦ 壁向きに戻る

⑧ 手をつける位置を高めにする

肩こりストレッチ

前腕の方向は、垂直線に対して約30度を目安

⑨ ③~⑦と同様

⑩ 手をつける位置を低めにする

肩こり頭痛ストレッチ

前腕の方向は、垂直線に対して約90度、すなわち床と並行

⑪ ③~⑦と同様

⑫ 左側の胸のストレッチも同様に行う


手を置く位置や角度は、あくまで目安です。

ストレッチをしてみて、うまく胸の筋肉が伸びない場合は、手を置く位置や角度を少し変えてみてください。

もし、しびれや痛みが強く出る場合には直ちに中止しましょう。

肩の高さ・高め・低めの3方向をそれぞれ20秒ずつ、左右行うのを1セットとして、1日の中で最低、3セット行うようにしてください。

その3セットは、日中夕方夜寝る前など分けて行うと良いです。

特にお風呂上がりは、筋肉がよく伸びて効果が高いのでおすすめです。

【胸のストレッチ】によくあるお悩みと解決策

《お悩み①》

手を壁につけて体を回していくときに、肩や腕、背中に痛みや違和感が出てしまう。

《お悩み①の解決策》

このお悩みは、肩甲骨と肩甲骨が寄っていないために、肩の関節に負担がかかってしまうことで起こるものです。

手を壁につけたら、体を回す前に肩甲骨と肩甲骨を寄せて、しっかりと胸を張ってください。

胸を張った状態のまま、体を回していけば、肩甲骨が後ろに動き、肩の関節への負担を減らして、胸の筋肉を効率的に伸ばすことができます。

また、肩の上の筋肉に力が入ってしまうと、肩甲骨の位置が悪くなり、上手く伸ばすことができません。

肩の上の筋肉には力を入れずに、しっかりとリラックスしながら行うようにしてください。

《お悩み②》

片側の胸の筋肉は伸びている感覚があるが、反対側の胸の筋肉は伸びている感じがしない。

《お悩み②の解決策》

片側の胸の筋肉だけが伸びている感覚がない場合、考えられる理由は3つです。

1つめは、単純に感覚がない側の筋肉だけが、元々柔軟性が高いためです。

伸びている感覚がある側と比べて、感覚がない側の方が体を回せる範囲が広いのであれば、特に問題はありません。

伸びている感覚のある側と同程度の範囲で行っていて大丈夫です。

2つめは、感覚が鈍くなっているケースです。

体を回せる範囲が狭く、かつ感覚がないのであれば、筋肉がかたくなり過ぎてしまい、伸ばされている感覚すら感じなくなってしまっていると考えられます。

この場合は、伸びている感覚がある側から行うようにして、その感覚を頭でイメージしながら、感覚の鈍い側を行ってください。

徐々に伸びている感覚を感じるようになってきます。

3つめは、伸びている感覚のない側だけ、ストレッチのフォームが上手くいってないケースです。

お悩み①の解決策と同様に、しっかりと肩甲骨を寄せて胸が張れているか肩の上の筋肉がリラックスしているか、チェックしてみましょう。

肩こり頭痛に悩んでいる人全員に絶対やって欲しい!

【胸のストレッチ】は、肩こり頭痛に悩んでいる全人類に行って欲しい、と私は思っています。

なぜなら、このストレッチには即効性がありますし、根本改善していくためにも、胸の筋肉の柔軟性が絶対に必要だからです。

・小学生の頃から毎日頭痛に悩まされていたOLの方

・40年間肩こりに苦しんであきらめていた主婦の方

このような方々も、まずは【胸のストレッチ】を習得するところから始まり、肩こり頭痛を克服しました。

とは言え、

本当に効果があるのか怪しいもんだ..

こんな簡単なストレッチで改善するはずがない!

と思う方もいるかも知れません。

そう思うのも無理はないと思いますが、このストレッチは、大学との共同研究で実証されたセルフケア種目なのです。

1週間続けるだけでも、肩こりと頭痛が大幅に減少し、2週間続ければ、統計学的に有意な減少がみられます。

さらに、首の痛み腰痛も同様に減少します。

ですので、私は、肩こり頭痛に悩んでいる全人類に、【胸のストレッチ】を行って欲しい!と本気で思っているのです。

肩こり頭痛を根本的に治す方法

たとえズボラな方であっても、ぜひ、胸のストレッチだけは行うようにしてください。

始めたその直後から、効果が出るはずです。

根本的に肩こり頭痛を改善したいという方には、他のセルフケア種目を行うことも必要になってきます。

他の種目に関しても、大学との共同研究で効果が実証されているものがあります。

実証されたのは、肩こり頭痛改善オンラインプログラムで、10種目のセルフケアを、ステップアップ形式で順番に習得していくというプログラムです。

※冒頭でご覧いただいた胸のストレッチの動画は、肩こり頭痛改善オンラインプログラムで実際に配信しているセルフケアの一種目めです。

10種目?ちょっと多くない?

何か大変そう…

と思う方もいるかも知れません。

しかし、どの種目も1~2分で終わるものですし、【誰でも】【一人で】【簡単に】行えて、効果の出る種目を厳選しています。

セルフケアで改善するためには、正しい種目正しい順番で行わなければなりません。

それらを自分一人の力で探すのは、かなり大変だと思います。

もちろん、自力で改善方法を模索するのも、悪くないと思います。私は7年間かかりましたが…。

一度セルフケアのノウハウを習得してしまえば、その知識と技術は、一生モノの財産になり、治療院に通わなくても済む体になります。

いつまでも元気で健康的な生活を手に入れたい方は、肩こり頭痛改善オンラインプログラムに、ぜひご参加ください。

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